このフォーラムは、都市と産業の共生に向けて、SDGs未来都市である川崎市の国内外の環境への取り組みや市内企業の優れた環境技術に関する情報交換及び参加都市間との信頼関係の情勢を目的に、第12回川崎国際環境技術展と一体的に開催します。
UNEP国際環境技術センターは本フォーラムを共催しており、
キース・アルバーソン所長が基調講演(「廃棄物発電:情報に基づいた意思決定の仕方及びSDGsへの貢献」)を行い、本多俊一プログラムオフィサーがセッション1(環境と経済の好循環に向けた海外都市と市内企業の取り組み)のコーディネーターとして参加します。
フォーラムの詳細は以下をご覧ください。
2019年11月13日(水)13時から17時まで
カルッツかわさき 1階 大会議室1~3
(川崎市川崎区富士見1-1-4)
川崎市
国連環境計画(UNEP)
国立研究開発法人 国立環境研究所 (NIES)
Documents にて第16回川崎国際エコビジネスフォーラムのチラシをご覧ください。
※日本語と英語の同時通訳で開催します。
皆様のご参加をお待ちしております!(参加費無料)