Warning message

Unable to retrieve at this time, please check again later.

ニュース

Showing 26 - 50 of 51

51 results found

ストーリー
「ラテンアメリカ・カリブ地域における持続可能な廃棄物管理のための大学コンソーシアム」は廃棄物管理に関する地域ごとの課題やその対応を明確にすることを目的に、2016年に設立されました。国際環境技術センター(IETC)は設立にあたり、UNEPラテンアメリカ・カリブ地域事務所を支援しました。この大学コンソーシアムは、ラテンアメリカ・カリブ地域の8つの大学で構成されており、イベロアメリカ大学ネットワーク同盟(GUPES/ARIUSA)と連携しています。 このイニシアチブの主な目的は、持続可能な廃棄物管理のための学術プログラムを開発・推進し、廃棄物管理に関連する課題に対処するための総合的なアプローチを通じた教育と新しい専門家の育成を促進することです。 ラテンアメリカ・カリブ地域(LAC)大学コンソーシアムの2019-2020年の活動: 1) LACコンソーシアムワークプラン2020の策定 2) コンソーシアムが設計した学術プログラムの採用の促進とモニタリング
Blogpost
 2020年6月にスタートしたUNEPサステナビリティアクション 「どんなことをしているの?」 「どうやって参加できるの?」 「そもそも、サステナビリティアクションってなに?」 この様な質問にお答えしたオリジナルアニメーション動画が完成しました! https://www.youtube.com/watch?v=-4k73sfxUbs  UNEPサステナビリティアクションは大阪に事務所を置く、国連環境計画 国際環境技術センター (UNEP-IETC) による新たな取組です。資源を再利用することが当たり前の世の中になるよう、普段の暮らしの中で持続可能な活動 “サステナビリティアクション” を実施する事を目的とした、国連・政府・企業・市民・その他機関の横断的なプラットフォームです。
Blogpost
大阪市環境局が制作したプラスチックごみ削減に関する取組を紹介する動画が公開されました。 2019年6月28日・29日にかけて開催されたG20サミットのホストシティを務めた大阪が中心となり、 海洋プラスチックごみ問題の現状や、その解決に向けて活動している日本企業の技術及び製品を知事や市長のメッセージと共に紹介しています。   https://www.youtube.com/watch?v=5kUoM6c4y90  この動画に出演したUNEP事務局長のインガー・アンダーセン氏は 「プラスチックごみによる汚染は持続不可能な生産と消費への警告です。環境・健康・そして世界経済を脅かすほどの危険な局面にいます。この地球規模の危機に我々は早急に対処しなければいけません」 と迅速な行動の必要性を伝えました。
Blogpost
3月8月の国際女性デー (International Women’s Day)に先駆けて、 UNEP-IETCがこれまで行ってきたジェンダー分野での活動を紹介します!  
Blogpost
新型コロナウイルスの感染拡大によるリスク軽減と、職員と関係者の皆様の安全確保を目的にUNEP IETCオフィスは一時的に閉鎖し、在宅にて業務を継続いたしております。 また閉鎖期間中は代表電話を休止させていただいております。お問い合わせの際はメール( ietc@un.org )にてお願いいたします。 ご不便をおかけし大変恐縮でございますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ストーリー
UNEP サステナビリティアクション新企画トークイベント第1回目! UNEP IETCのプログラムオフィサー本多氏がMCとなり、 農水省・セブン&アイ・ホールディングス・EARTH MALL with Rakutenという史上初の組み合わせで環境に配慮したサステナブルな未来について語りました。 また今回は、SDGs特集号を手掛けるFraUのチーフプロデューサーにもゲストとしてご参加いただきました! 00:00~ あいさつ 01:35~ 講談社 FraU 関プロデューサー紹介
ストーリー
IETC is recruiting an experienced project evaluator as a Consultant to conduct mid-term evaluation of IETC’s project on promotion and delivery of environmentally sound waste management technologies.
国連環境計画(UNEP)と日本政府は2020年5月25日、アジア全域におけるプラスチック汚染への取り組みと、イラクや南スーダンでの紛争後の環境復興を支援するための新たな協力活動を発表しました。日本政府はUNEPが主導する以下の4つのプロジェクトに対して、およそ690万米ドルを拠出しました。
国連環境計画(UNEP)国際環境技術センター(IETC)は2020年6月1日に UNEPサステナビリティアクションをキックオフしました。 UNEP サステナビリティアクションとは、地球環境問題、特に資源循環の視点からサステナビリティの促進を目的とし、普段の暮らしの中で持続可能な活動 “サステナビリティアクション” を実施する事を目的とした、国連・政府・企業・市民・その他機関の横断的なプラットフォームです。
Statement
UNEP IETCにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策 国連環境計画 国際環境技術センター(UNEP IETC)は、新型コロナウイルス感染拡大への対策を定めました。本状況下においても、UNEP IETCはその任務を最大限果たせるよう、活動を続けてまいります。   在宅勤務の実施
ストーリー
3月5日(木)に開催予定であったUNEPサステナビリティアクション - キックオフダイアログは、国内における最近の新型コロナウイルスの感染の発生状況を踏まえ、感染拡大の防止という観点から、開催を延期(開催日未定)することといたしました。 参加を予定されていた皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。   お問い合わせはこちら (公財)地球環境センター「UNEPサステナビリティアクション事務局」
国連環境計画は2020年3月5日に「UNEPサステナビリティアクションーキックオフダイアログ」を開催します。 UNEPサステナビリティアクションは、地球を守るエコな暮らしをテーマに、普段の暮らしからサステナビリティを考え、環境にやさしい社会をつくり、みんなで持続可能な社会を目指す新たなネットワークです。 キックオフイベントにおいては、UNEP、日本政府、株式会社ファーストリテイリング、株式会社セブン&アイ・ホールディングスが考えるサステナビリティの世界観を共有するとともに、サステナビリティアクションがスタートします。
ストーリー
2019年12月18日、大阪市は新たな「環境基本計画」を紹介し、2030年までの国連の持続可能な開発目標達成に貢献する環境先進都市の実現を目指すと発表しました。 市は、持続可能な開発目標(SDGs)* 達成に貢献する環境先進都市というビジョンを掲げ、SDGs達成の目標である2030年度までを計画期間とした市の環境政策のマスタープランを策定しました。  環境基本計画の中で、深刻な地球規模の環境問題を解決するうえで、UNEP国際環境技術センターや優れた環境技術を持つ事業者との連携を強化して国際協力を推進すること、環境ビジネスの国際展開を加速を加速することで、大阪・関西の経済活性化にもつなげていく旨を明らかにしました。
ストーリー
国連環境計画は現在プロジェクト評価のスペシャリストを募集しています。 該当プロジェクトは以下の通りです。 - Term Eval of 3 UNEP Projects, 531, 2 Secretariat Support to Global Partnership on Waste Manage; 531, 1 Global Waste Management Outlook & 534, 1 Delivering Integrated Waste Solutions   勤務地や応募条件などの詳細は、以下の UN Inspira ホームページよりご確認ください。
ストーリー
国連環境計画は現在様々なプロジェクトの評価者を募集しています。 該当プロジェクトは以下の通りです。 - Term Eval of 3 UNEP Projects, 531, 2 Secretariat Support to Global Partnership on Waste Manage; 531, 1 Global Waste Management Outlook & 534, 1 Delivering Integrated Waste Solutions   勤務地や応募条件などの詳細は、以下の UN Inspira ホームページよりご確認ください。
Video Chemicals & waste
https://youtu.be/w0zyw_gSJjMアフリカで発生する都市ごみ(MSW)のうち、リサイクルされるのはわずか4%のみ。廃棄物の90%以上は、適切に管理されていないゴミ捨て場や埋め立て地で処分されます。 アフリカにおける現在の不適切な廃棄物管理は、経済的、社会的、環境的な影響を引き起こしています。 国連環境計画および科学産業研究評議会(CSIR)は、2018年6月5日、世界環境デー、プレトリアのサステナビリティウィークにて、世界初の「アフリカ廃棄物管理概要 (Africa Waste Management Outlook)」を発表しました。 この出版物は、アフリカ大陸全体の専門家と研究者の貢献の結果であり、アフリカの廃棄物管理の状態、大陸への影響、および地域の廃棄物管理改善のための提案された解決策の分析を提供します。  

Categorized Under: Chemicals & waste Africa

2019年10月に出版された最新の報告書、 'Gender and waste nexus: Experiences from Bhutan, Mongolia and Nepal' のストーリービデオが公開されました。 国際環境技術センター(UNEP-IETC)のYoutubeチャンネルにてご視聴いただけます。 https://youtu.be/m6ZSQxWPVBYhttps://youtu.be/w7C3aGA_8a8https://youtu.be/N1AmikUmGIw 
国際環境技術センター所長 インタビュー記事掲載 「服のチカラ」第21巻 日本語版・英語版公開   株式会社ユニクロ(以下ユニクロ)が発行している「服のチカラ」*第21巻-[特集]使い捨てプラスチックを減らすために-の日本語版、英語版がウェブで公開されました。 使い捨てプラスチックの一人当たりの使用量が世界第2位と言われている日本ですが、それらを減らすために、我々消費者や民間企業はどのようなことができるでしょうか?  

Categorized Under: Chemicals & waste

ストーリー
日時:2019年5月21日(火)~23日(木) 場所:鶴見ノ森 迎賓館及びヒルトン大阪(大阪市) 主催:国連環境計画国際環境技術センター (UNEP-IETC) 共催:大阪市、(公益)地球環境センター (GEC)  
2019年3月19日、「グローバル・リサイクル・デー(Global Recycling Day )」を記念して、IETCでは職場で使えなくなったもの(廃棄物)を再利用して、ものづくりに取組む「アップサイクリング(Upcycling)」に挑戦しました。職員は各々考案し、電源コード等を使ってロゴを作成したり、フロッピーディスクを使ってペン立てを作ったり、段ボール箱と紙袋等でリサイクル分別用の箱をデザインしたりしました。アップサイクリングで作られた作品は、オフィス内に飾ったり、職員が利用したりと活用しています。

Categorized Under: Chemicals & waste Global

IETCは、2019年3月8日の国際女性デーを記念し、廃棄物にかかわる仕事に女性たちの生の声(Voices of Women)を集めた展示をオフィスで行いました。これらは、本年に出版予定の、Gender and Waste Nexus: Experiences from Bhutan, Mongolia and Nepal(仮題)という、ジェンダーと廃棄物の関係を調査・分析したレポートにおいても紹介される予定です。

Categorized Under: Chemicals & waste Global

IETC所長は,この度4月に大阪市環境局に新しく就任した青野親裕局長と会合をし,北辻卓也前局長の多大なご支援に対して感謝の意を伝えるとともに,今後も継続的に大阪市と協力していく意向を示しました。

Categorized Under: Chemicals & waste Global

ストーリー
2019年5月9日に国連環境計画のチーフ・サイエンティスト刘健(Liu Jian )が本部より国際環境技術センター(IETC)を訪問しました。
ストーリー
2019年5月12日,大阪市鶴見区が主催するクリーンキャンペーンイベントにIETC所長が参加して演説をしました。

Showing 26 - 50 of 51